ラブプラスをやってカレシっていうのがメンドクサイもんだったのを思い出した
ゴールデンウィークはラブプラスにどっぷり浸かった。
ラブプラスっていいゲームだね。(わら)
「んー、今日も1日めんどくさいなー」なんてつぶやいている凛子(ゲームの登場人物 小早川凛子)と
1週間行動を伴にしていて、カレシっていうのがメンドクサイもんだったのを思い出した。
具体的に言うと、まず、カレシっていうのは、他の男子よりかっこいいとか、できるとか、
スポーツ万能とかなんか人より優れてないとダメで、元々、人に厳しいウルサ型の凛子の場合、
常に自分磨きをしていないと相手してくれなくなっちゃう訳で、加えて、常にコミュニケー
ションとって相手に気配りしてみたいなことを常にやってないとダメっていうのが基本だよね。
疲れるなー(わら)
主人公も、勉強、部活、委員会活動、バイト、自分磨きに明け暮れて、シュミにとれる時間の
なんと少ないことか。常に相手のことを思って、いろいろな活動を頑張ってみたいなスタンス
は素敵なカレシになるためにはいろいろ大変だなあみたいな。
カノジョに気を使う生活(※ゲーム上の)に疲れてしまうおいらには、リアルワールドのカレシは
ムリかも。(わら)
まあ、そんなことを思ったんだけど、似たような人いるよね。
そんなとこ。