TVアニメ2004年から2006年ピーク説
TVアニメ2004年から2006年ピーク説。
はじめにことわっておくけど、全く、根拠とかない (わら)
だけど、自分的にTVアニメがおもしろいって思ったのがこの間の年なので言ってる。
その後のアニメは、話題になっているものも多いけど、個人的には、なんというか、王道には乗っているけど万人受け
する作品という印象がある。あとはバトルシーンばっかりみたいなやつ。
これは、多分、アニメのセールスとか、視聴率に当てはまらないと思う。深夜アニメなんか見ないいわゆる一般的なアニメ
ファンの作品というのは今もジャンプ系のアニメとかヒットしてるし、だから、どっちかって言うとコアでとんがっていた
作品がさっき言った時期に多かったのではないかというのが自説。
月詠、フタコイ、ローゼンメイデン、ゼノサーガ、二人のスピカ、ARIA、舞HIME、スピードグラファー、ウイッチ
ブレード、xxxHOLIC、攻殻機動隊S.A.C 2nd GIG、舞乙HIME、エアギア、IGPX。
まあ、このあたりか。とんがったやつということで、メジャーなヤツはあんまりは入ってないかもね。
アニメの世界進出みたいなのが話題になっていて、アニメの鉱脈を掘りまくっていた時期。アニメ投資とかもあったような。
この辺、そうそう!って言う人いないかなあ?
まあ、そんなとこ。