格好悪く生きるステキさに目覚めた
なんか石田純一さんの本がナカナカ想像以上にステキで、離婚、スキャンダル、バッシング。。。
ホントにさえないシチュエーションでも、ランニングを欠かさず、本を週に2冊くらい読んで、ひょうひょうと生きていて。
石田さん、本の感じだと実は正直で、かっこ悪いことも包み隠さず書いてあって、
で、ナカナカ人間的に魅力がある感じだなあ。
ということで、最近の風潮って、みんな自分がかわいいし、今は自分中心、ミーイズム(死語?)的な発想が横行するけども、
そういう中で、あえてかっこ悪く生きるのも悪くないなあって思ったんだよね。
等身大の自分のまま、飾らずに生きるみたいなのがステキじゃんみたいな。。。
あっ、でも、石田さん結構自由人なので、ミーイズム全開の人でもあるね(わら)
なんかここんとこ1年くらいはすっかりリア充な感じで。。。
自分の考え方も変わってきた感じが。。。
まあ、そんな感じかな。
- 作者: 石田純一
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2006/01
- メディア: 単行本
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